まなびの『び』

投資運用、業界研究、時事、その他学んだことを

決算分析

リクルート(6098)の決算発表

本日はリクルートの決算を見ていきます。時価総額が大きく、日経平均への寄与度が高くなる銘柄のうちの一つです。 ◯リクルートの事業内容 リクルートといえば人材派遣事業のイメージが強く、2022年3月期時点での売上高基準で約半数が人材派遣事業が占めてい…

J-POWER(9513)の決算分析

本日の決算分析銘柄はJ-POWER(電源開発株式会社)。旧特殊会社の発電事業者です。 ○J-POWERの業務内容 J-POWERの正式名称は「電源開発株式会社」です。戦後の電力需要を支えるため設立されましたが、2004年に民営化を経て現在に至っています。 水力発電、火…

三井松島ホールディングス(1518)の決算と特別配当

◯三井松島ホールディングスの事業内容 三井松島ホールディングスは石炭事業を中心とする企業です。 海外で権益を保有している炭鉱における石炭生産、及び輸入販売といった事業を行っています。また、生活関連セグメントとして、飲食用資材(ストロー)、衣料…

丸紅(8002)の決算発表

商社株から本日の決算分析は丸紅です。 ○丸紅の事業内容 丸紅は総合商社事業で、輸出入、国内取引、資源開発等、その事業範囲、取り扱い商品は多岐に渡ります。有価証券報告書から各セグメントの取引商品・サービスを見てみると、 ・ライフスタイル 国内及び…

任天堂(7974)の決算発表。株式分割も発表

本日の決算分析は任天堂です。 ○任天堂の業績推移 任天堂の2022年3月期は売上高が▲3.6%減収、営業利益▲7.5%減収、最終利益は▲0.6%減益でした。 任天堂といえば日本での代表的なゲームメーカーで、Nintendo Switchを中心したハードウェアと、マリオやポケモン…

日本郵船(9101)の決算分析

昨年度絶好調だった海運株、5月9日は日本郵船と川崎汽船が決算発表をしました。今回は日本郵船の決算を見ていきます。 ○日本郵船の業績推移 日本郵船の2022年3月期は売上高が前期比41.8%の増収、営業利益が275.9%、経常利益が365.9%、最終利益が624.8%、それ…

プレミアグループ(7199)の決算発表

本日はプレミアグループの決算について見ていきましょう。この銘柄は過去に所有していて、とても気に入っている企業です。 ○プレミアグループの事業内容 プレミアグループは、オートクレジットつまり自動車の分割払いやボーナス併用などで購入するなどの機能…

JFEホールディングス(5411)の決算発表

鉄鋼大手のJFEホールディングスの決算を見ていきましょう。 ○JFEホールディングスホールディングスの事業内容 JFEホールディングスは主にJFEスチールを中心とする鉄鋼事業、JFEエンジニアリングを中心とするエンジニアリング事業、JFE商事を中心とする商社事…

ヤマダホールディングス(9831)の決算発表

本日の決算分析はヤマダホールディングスを見ていきます。かなり大規模な自社株買いを発表しています。 〇ヤマダホールディングスの事業内容 ヤマダホールディングス、ヤマダデンキは最大手の家電量販店チェーンです。 余談ですが、ヤマダデンキは群馬県高崎…

信越化学工業(4063)の決算分析

半導体ウエハーの世界シェアトップの信越化学工業の決算を見ていきましょう。 ○信越化学工業の事業内容 信越化学工業は2022年3月期から報告セグメントを変更しており、生活環境基盤材料事業、電子材料事業、機能材料事業、加工・商事・技術サービス事業で構…

マネックスグループ(8698)の決算分析

ネット証券であり、暗号通貨銘柄でもあるマネックスグループの決算発表を見ていきましょう。 ○マネックスグループの事業内容 マネックスグループは過去とりあげていており、詳細はそちらの通りですが、ネット証券のマネックス証券が中核企業です。日本以外に…

エムスリー(2413)の決算発表

医師向けの会員専用情報サイト等を運営するエムスリーの決算を見てみます。 ○エムスリーの事業内容 2021年3月期の有価証券報告書によると、 当社グループの事業目的は、「インターネットを活用し、健康で楽しく長生きする人を1人でも増やし、不必要な医療コ…

オリエンタルランド(4661)が決算発表

東京ディズニーランド、東京ディズニーシーを運営しているオリエンタルランドが決算を発表しました。新型コロナウイルス感染症の影響を受けたレジャー施設業界ですが、どうでしょうか。 ○オリエンタルランドの業績推移 オリエンタルランドは東京ディズニーリ…

JR東海、JR東日本、JR西日本 各社の決算発表について

決算発表シーズンが続いていますが、その中でも4月26日に東海旅客鉄道株式会社(JR東海)、4月27日に東日本旅客鉄道(JR東日本)、4月28日に西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)の3社が2022年3月期の決算発表を行いました。それぞれを見ていこうと思います ○…

メディアドゥ

メディアドゥの決算分析をしていきます。 ○メディアドゥの事業内容と業績推移 以前、メディアドゥはNFT関連のテーマで銘柄を探した際にとりあげました。 事業内容は過去記事も参照ください。 manabinobi.hatenablog.com メディアドゥは電子書籍を出版社と電…

ローツェ(6323)の決算分析

決算分析、本日はローツェです。 ○ローツェの事業内容 ローツェは半導体製造装置メーカーです。半導体不足による半導体業界の設備投資の追い風を一新に受けている企業です。セグメントとしては、半導体・FPD関連関連装置事業とライフサイエンス事業とありま…

安川電機(6506)の決算発表

本日の決算発表は安川電機となります。 ○安川電機の事業内容 安川電機は産業用ロボットや工作機械の部品製造業者です。極めて精密な操作を可能にするACサーボモータは世界シェア1位。この他、インバータを含めたモーションコントロールセグメントと、これら…

壱番屋(7630)の決算発表

今回の決算分析は壱番屋についてです。私の地元愛知県を本社とする企業です。 ○壱番屋の企業概要 壱番屋は「ご存知」、カレー専門店チェーンのCoCo壱番屋を運営する企業です。カレーチェーン店といえば、他に日乃屋カレーやゴーゴーカレーといったものがあり…

リソー教育(4714)が決算発表

以前とりあげたリソー教育の2021年2月期の本決算発表がありましたので、内容を見ていきましょう。 ○リソー教育の事業内容 リソー教育は個別指導塾TOMAS等、教育事業各社を運営するグループ会社となります。TOMASの他に名門会、伸芽'Sクラブといったブランド…

西松屋チェーン(7545)の決算発表

本日は3月30日発表の西松屋チェーンの決算についてみていきます。 西松屋チェーンは、『ベビー・子供の生活関連用品の販売事業』を行っている企業です。比較的安価な子供服やおむつなどの生活用品を取り扱っています。双子の親である私も利用させていただい…

アールプランナー(2983)の決算発表

決算分析、本日はアールプランナーです。 ◯アールプランナーの事業内容 アールプランナーは、戸建住宅を中心とした新築住宅がメインの不動産事業となります。注文住宅の取り扱いによる時代に合わせたデザイン・仕様・性能等のノウハウ、分譲住宅の取り扱いに…

ベネッセによるベルリッツの売却について

2月14日にベネッセホールディングスより、子会社のベルリッツの株式売却について発表がありました。本日はこの話題についてみていきたいと思います。 ベネッセといえば、進研ゼミやこどもチャレンジといった教育事業に携わる企業ですが、その事業の一つが、…

大幸薬品の決算発表 〜見通しが大外れ、急成長からの急落〜

本日は大幸薬品についての話題です。大幸薬品は先日2月18日に決算発表をしましたが、かなり厳しい内容となっています。詳細を見ていきます。 ○大幸薬品の業績とこれまでの売上推移 大幸薬品 売上高 営業利益 経常利益 最終利益 2022予測 - - - - 対前年増率 …

JT(日本たばこ産業)の決算発表と株主優待制度の廃止

本日の決算振り返りは日本たばこ産業、JTとなります。 ◯2021年実績と2022年度の見通し JT 売上高 営業利益 経常利益 最終利益 2022予測 2,315,000 534,000 - 356,000 対前年増率 -0.4% 7.0% #VALUE! 5.2% 2021 2,324,838 499,021 472,390 338,490 対前年増率…

楽天(4755)の決算発表

本日は楽天の決算発表。楽天については過去に取り上げていますが、さて2021年期を終えてどうなったでしょうか。 manabinobi.hatenablog.com 楽天グループ 売上高 営業利益 経常利益 最終利益 2022予測 - - - - 対前年増率 #VALUE! #VALUE! #VALUE! #VALUE! 2…

スノーピーク(7816)の決算発表

本日はスノーピーク(7816)の決算発表についてです。 スノーピーク 売上高 営業利益 経常利益 最終利益 2022予測 32,700 5,232 5,221 3,300 対前年増率 27.2% 37.0% 29.4% 21.0% 2021 25,713 3,819 4,035 2,727 対前年増率 53.4% 155.8% 160.2% 160.1% 2020 1…

INPEX(1605)の決算発表。いつまで原油価格の高騰が続くか。

本日はINPEXの決算発表を見ていきます。 INPEXがどういう企業かといえば、資源の少ない日本における化石燃料を採掘、販売をしている企業となります。詳細は、以下記事を御覧ください。 manabinobi.hatenablog.com INPEX 売上高 営業利益 経常利益 最終利益 2…

エネチェンジ(4169)の決算発表。2022年度は営業赤字の見込。でも過去に発表済み。

エネチェンジが先日2021年12月期の本決算を行いました。内容を見ていきます。 エネチェンジ 売上高 営業利益 経常利益 最終利益 2022予測 4,000 -1,500 - - 対前年増率 32.5% 赤転 2021 3,018 40 -2 -85 対前年増率 76.2% -23.2% -赤転 赤拡 2020 1,713 53 6…

ケイアイスター不動産の決算発表

以前取り上げたケイアイスター不動産が決算発表を行いました。 2022年3月期第3四半期ですが、累計では好調を維持して、これだけ見るとよい決算の様にも見えます。 第3四半期(10-12月)で見ても、売上高がほぼ前年並ですが、利益は十分に稼げているような状…

システムサポートが決算発表

以前取り上げてシステムサポートの決算発表です。 システムサポートは引き続き好調ですね。 3ヶ月の売上高も11.8%増、営業利益も13.1%増と成長性を維持しています。 2022年度の業績見通しの経常利益進捗率は55.5%と、飛び抜けてよいというわけではありませ…